いおりブログ:7年間の元不登校

7年間不登校だった経験を活かした記事を書きます

不登校がご飯を一緒に食べない理由!食事をリビングに置いちゃダメ!!

今回は、「子どもが一緒に食事しない・・・。リビングに全く来てくれない。部屋の前に食事を置いたほうがいいの?皆で食事する場所にご飯を置いたら来るようになるの?何をしたらいいのかわからないよ・・・。」

 

という疑問に答えていきます

 

ブログを読むメリット

不登校の子が一緒に食事をとりたがらない理由がわかる

食事を一緒にとりたがらない場合の対応がわかるようになる

 

ブログの信頼性

僕は七年間不登校でした。

特別支援学級に行って不登校になりがちな子と喋ったり、精神病院に通ってたりしていたので、不登校の子がどう思っているかが肌感覚でわかります。

実際に食事を一緒に取らなかったこともあるので、解決方法もその時の気持ちもわかります。

 

目次

 

 

食べないのは一緒に居たくないから


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いきなりキツいことを言ってしまい申し訳ありません。

 

でもこれって本当のことで、何で一緒に居たくないかというと

 

協力関係になれていないから

 

なんですね、このブログにはしちゃいけないことを沢山書いていますが、そのしちゃいけないことを沢山するとどんどん信頼関係がなくなってしまいます。

 

そして信頼関係がなくなると、協力どころかむしろ敵と見られてしまうこともあります。

 

もし敵だと思われてしまったら、一緒に食事なんてしたくなくなってしまいます。

 

夕飯を一緒に食べる時に、「学校に行かないと大変だぞ」「勉強しなきゃ」「これからどうするの?」「好きなことばっかりしちゃダメだよ」

 

などは言ってないでしょうか、もし不安にさせたり脅したりするようなことを言ってしまっていた場合、一緒にご飯は食べたくなくなると思います。

 

たしかに、学校に行かないと大変、勉強も他の子はしてるのに全くしていない、これからどうするの?どうなるの?好きなことばっかりしていて大丈夫なの?

 

という不安はあると思います。

 

でも親の不安を解消するために子どもにその不安を押し付けちゃダメですよ。

 

子どもだって物凄く不安です。

 

物凄く不安でしなきゃいけないのはわかっているんだけど、できない。

 

そこに家族からしないで大丈夫なの?しないでどうするの?

 

など言われても更に不安になるだけで、言われてもできないので結局家族の不安も解決しませんよね。

 

何もいいことがないので、不安にさせたり、脅したりするのはやめたほうがいいと思います。

 

じゃあこれからはどうしたらいいの?もう食事は一緒にできないの?

 

と思うかもしれませんが、大丈夫です。

 

改善策としては

 

食事は部屋の前に置いて、信頼関係の改善を目標にする

 

のがいいと思います、とりあえず食事は部屋の前に置いておいて、信頼関係を良くするのを目標にするといいです。

 

食事を一緒に取るのを目標にするより、先に信頼関係を改善したほうがいいです。

 

なんでかっていうと、信頼関係が回復すると自然とご飯を一緒に食べるようになるんです。

 

これは実際僕もそうでした、部屋から出て親と会いたくなかったのですが、ある時に父親が僕の部屋の扉越しに謝ってきました。

 

それから少し打ち解けて、夕飯を一緒に食べることもできるようになりました。

 

その時に何か困ったことや、不安になったこと、ゲームでこんなことがあった。

 

などを話始めるようになりましたし、敵対心とまではいきませんけど、一緒にいるのが嫌だな、とは思わなくなりました。

 

食事をリビングに置いてこさせようとしてはいけない

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これはさっきの信頼関係に繋がる話なんですが、リビングに置いてこさせようとしたり、無理やり思い通りにさせようとすると、親が敵になってしまいますし、増々信頼関係を失ってしまうからです。

 

それに、不登校の子が一緒にご飯を食べることが嫌で部屋にいるんだったら、そう簡単に出てきませんよ。

 

ひきこもっているのでしたら、衰弱してしまうとしても、出てこないかもしれません。

 

それに、この方法で一緒に食事をしたとしても、数日に一食になるので倒れてしまうかもしれませんし、何より仲が良くなるどころか家族のことが嫌いになるだけです。

 

不登校の子に無理やり何かをするのは絶対にやめたほうがよくて、全く良いことがないです。

 

この改善方法も一緒で、食事は部屋の前に置いて信頼関係が回復するまで待つしかないですね。

 

コミュニケーションを取りたい、という気持ちもわかりますが、もしコミュニケーションを取るならまず最初に謝ってから時間をかけて解決しようとした方が良いと思います。

 

なんで謝るんだ?何のことを謝るんだ?という方は、僕のブログに書いてあるしちゃいけないことを読んでみてください。

 

miyakeiori.hatenablog.com

 

 

miyakeiori.hatenablog.com

 

 

miyakeiori.hatenablog.com

 

 

ここに書いてあることの一つでもしていたら、そのことについて謝ってみるといいと思います。

 

コミュニケーションを取るきっかけ作りとして、ご飯を簡単に食べさせないようにするよりも、謝って仕切り直した方が上手く行くんじゃないでしょうか。

 

 

一日三食食べさせようとしないで全然大丈夫

 

これはちょっと番外編みたいになるのですが、よく食事量が少なくなって不健康になりそうで不安になってしまう人がいますが、全然不安にならないで大丈夫です。

 

部屋にひきこもっていると食事は一日二食あれば十分です。

 

バランス良く三食食べさせなきゃとか思うと大変なので、夕飯だけ普通に作って、お腹が減ったらカップラーメン机に置いておくから食べてね。と言って寝ましょう。

 

その時に誰かと鉢合わせないように、1時過ぎたら皆寝ていてリビングにいないから、お腹が減ったら食べてね。

 

みたいに伝えておくのが良いと思います。